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安井かずみがいた時代/島﨑今日子 著/集英社

2013年2月28日 初版発行/単行本
2015年3月20日 集英社文庫

「婦人画報」2010年11月号~2012年7月号に掲載された21編の短編に、書き下ろし1編がプラスされた、全22編の評伝風ドキュメンタリーエッセイ集。
エッセイというよりはルポに近いスタイルです。
22編の作中タイトルは、全て安井かずみが手がけた訳詞や作詞の作品タイトル。

 <目次>
 おしゃべりな真珠 林真理子
 わたしの城下町  平尾昌晃
       片想い 伊東ゆかり 中尾ミエ 園まり
        経験  コシノジュンコ
     古い日記  斉藤亢
  ラヴ・ラヴ・ラヴ 村井邦彦
若いってすばらしい 稲葉賀惠
    草原の輝き  ムッシュかまやつ
      雪が降る 新田ジョージ
   危険なふたり  加瀬邦彦
    よろしく哀愁 金子國義
     赤い風船  太田進
不思議なピーチパイ 大宅映子
ちょっとだけストレンジャー 黒川雅之 加藤タキ
  キッチン&ベッド 玉村豊男 玉村抄恵子
だいじょうぶマイ・フレンド 内田宣政
       耳鳴り  矢島祥子
ジャスト・ア・Ronin 吉田拓郎
   危ない土曜日 外﨑弘子
ジャスト・ア・シンフォニー 加藤治文
        折鶴  オースタン順子
    GIブルース  渡辺美佐

安井かずみの公私における友人知人、総勢22組(26名の証言者)へのインタビュー取材をベースに、文化的な時代の流れを追いつつ、安井かずみの生き方、人となりを分析していく作品になっています。
もちろん、加藤和彦との結婚生活について、加藤和彦についての述懐も、交流のあった人々への取材によって感慨深く丁寧に綴られています。

著者の精力的で緻密な取材と誠実な筆致によって浮かび上がってくる人物像が、読者にもさまざまな思いを抱かせるのです。
後半へと読み進むにつれ、構成の秀逸さも際立ってきます。

安井かずみ、加藤和彦の両者とそれぞれ交流のあった吉田拓郎の率直な証言が収録されているということをラジオ番組(NHK すっぴん)で著者がゲスト出演された時に知り、以来ずっと気になっていました。
安井かずみ亡き後の加藤和彦のことも気になっていたしで、やっと読むことができた時にはすでに文庫化されようとしていた頃でした。
そして今年3月に同じ集英社から文庫本が発売され、いっときは品切れ中のような感じもありました(・。・;

安井かずみがいた時代 (集英社文庫)

文庫本の装丁は未確認ですが、単行本にはスタイリッシュな安井かずみのモノクロ写真の選りすぐり(8枚)が収録されていて、ハッとさせられる小悪魔風なルックスだったり、美魔女という表現にも当てはまります。
奇しくも、現在のわたしの年齢は安井かずみが亡くなった年齢と同じだったり。。
妙にドキドキしてしてしまいます( ._.。)

  ★

吉田拓郎と安井かずみとは、ある時期かなりの交流があった話は幸拓(坂崎幸之助・吉田拓郎)「オールナイトニッポンGOLD」(’09年11月30日~’13年9月30日放送)でも聴きました。

「男と女が恋愛に至るにはタイプというというものがあるだろう。誰でもいいという訳にはいかないんだよ、君」
と、軽く坂崎氏を窘める笑いを含んだ拓郎の話の流れで、
「昔、安井かずみとも随分と一緒に飲みに行ったりして遊んでた時期があったけど、『あたしたちって、お互いに恋愛対象のタイプじゃないから、こうやって一緒に飲んでいられるのよね』って、安井かずみも言ってたよ」
というような例え話が飛び出したり、YouTubeにも何点か残っていますが、折にふれて時々名前が上がっていたし、一拓郎ファンとしても気になる存在の女性でした。

なんといっても、あの憧れのトノバン・加藤和彦を射止めた人物が安井かずみだったのですから、魅力あふれる女性だったのは間違いないのでしょう。
前述の番組内で拓郎は、加藤和彦との思い出話も語っていたことがありました。

加藤和彦の奥さんだったミカさんがロンドンに旅立ってしまった離婚後、加藤和彦がすっかり引き篭ってしまい、拓郎が元気づけのために仕事帰りにちょくちょく部屋に寄ってあげていたこと。
ミカさんの荷物やふたりの思い出の品々がそっくりそのまま置かれたままの部屋で、加藤和彦が荷物の中に埋もれてポツリと暮らしていたというような話など。

本書に書かれている安井かずみが亡くなった直後の加藤和彦についての不可解で印象的な目撃談とは随分と大きく異なっています。
愛する家族が事故で突然亡くなってしまった場合とは違って、もう助からない病気で、徐々に徐々に弱っていく姿に毎日接していると、看取る方は着々と現実問題としての自分なりの覚悟がついてくるものではあるし、過去の別離(離婚経験)から学んだ自分自身の決別法もあると思います。
それと、加藤和彦自身も深く病んでいたのではないかと思えてなりません。

  ★

ともあれ、何を隠そう、加藤和彦の存在に出会っていなかったら、わたしはいま茨城には住んでいなかったと言っても過言ではないのです。
とは言っても、本当に残念なことに実際にお会いしたことがあったわけではないのですが(;´▽`A``

’70年代前半にラジオ関東(現.ラジオ日本)で毎週月曜~金曜・23時20分から午前0時までの「Oh!シンディ」という番組があり、前半20分が加藤和彦とサディスティックミカバンドの福井ミカさん(当時の奥さん)とが受け持ち、後半20分が佐藤公彦の「あ、ぼくケメです」というコーナーで、わたしはほぼ毎晩のように番組を聴いていました。
もしかしたら、ケメのコーナーの方が時間的な配分は少なかったかもしれません。

週末の金曜日にはケメが加藤和彦のコーナーにも出演したり、当時エレックレコードに所属していた泉谷しげるや古井戸などもゲスト出演することもあって、わいわいととても愉しい番組だったのです(o^-^o)

番組内で、加藤和彦は「スノッブ」という言葉を連発していて、わたしにとっても気になるキーワードでした。
いつしか「芸能界のスノッブ自慢」的コーナーまで作って、「自分が今まで出会った芸能人の中で一番スノッブだと思った人物は美空ひばりさんだね」とのエピソードも披露していたり。

「Oh!シンディの番組が終了する頃にはエレックレコードも倒産、わたしが知らなかった間に加藤和彦も離婚していて、映画の試写会場で加藤和彦と安井かずみの姿を目撃した友達から「すっごくお似合いだったわよ」との話を聞かされ、然もありなんと思ったのでした。

  ★

話が逸脱してしまいました(*゜.゜)ゞ

4,000曲に及ぶ安井かずみの残した作品群、昭和を代表するようなヒット曲はほとんどソラで唄えるくらいに知っていても、実は彼女について、わたしはほとんど知らなかったのです。
なので、そのことも本書を読みたかった大きな一因でした。

わたしがシンガーソングライターや詩人に憧れていた思春期真っ只中の頃(’70年代前半)、3日と空けず書店に足を運んでいて、その度ごとに詩やエッセイのコーナーも隈なくもれなくチェックしていると、安井かずみの著作も常に常に数多く並んでいました。
よほど根強いファンが多いのだろうと、彼女のカリスマ性や人気のほどが窺い知れました。しかしながら、何故かしらローティーンのわたしがまだ覗いてはいけない(理解できない)世界の事々が描かれているHow To本のような確信も感じていました。

わたしには落合恵子的世界の方が親しみやすかったのです。

ワイドショー的には、マリファナの不法所持容疑で逮捕された事件(’70年)もかすかに思い出します。とても芯の強いイメージであったはずの、あの安井かずみが?! と、何かの間違いではないのかと衝撃的なニュースでした。
その辺の事情も渡辺美佐さんの証言として本書には記されています。

ZUZUと呼ばれていたこと、セレブ界のロールモデル(ロールモデルという言葉も本書で知りました)となる生き方を貫いていたり、モデルさん並みの容姿だったことなど、本書を通じて改めて知りました。
確かに、女性が彼女に惚れ込んでしまうエッセンスもたっぷりです。
著者・島﨑今日子とわたしは学年で5年しか違わないのに、この5年の差は相当大きい時代だったのかもしれません。

それにしても、’60年代から頭角を現していたアーティスト、ミュージシャンの方々は半端じゃない大富豪のご令嬢、ご子息が多いのだなぁと感じるし、飯倉片町(港区西麻布)のキャンティ(イタリアンレストラン)の存在が大きかったこともつくづくと感じられ、ため息がこぼれるばかりです。これぞ、正真正銘セレブのご面々!

CHIANTI
http://www.chianti-1960.com/


  ★

4月、加瀬邦彦氏の訃報に接して、真っ先に浮かんだのがこの作品・「安井かずみがいた時代」でした。
安井かずみとの懐古談として、素敵な証言を残してくれていた加瀬氏だったのに、肺癌に仆れた安井かずみと同じ癌の病、食道癌から咽頭癌の手術、声帯切除、食道発声法のリハビリ……苦しかったのでしょう。音楽ファンとしては残念でなりませんが。。
ご冥福をお祈りします。

 

安井かずみがいた時代 (集英社文庫)

        島崎 今日子 集英社 2015-03-20
        売り上げランキング : 26974
                           by ヨメレバ

   紀伊國屋書店

安井かずみがいた時代  ホンヤクラブ

 
沢田研二スペシャル/ジュリーデビュー25周年/’91年11月
ファン兼、優秀なる作詞家ZUZU
https://www.youtube.com/watch?v=PdvJIIVmwPs

悪趣味な計画
https://www.youtube.com/watch?v=7zI5Pc7mb1A
 
YouTubeでは、TBSラジオ・爆笑問題の日曜サンデー、27人の証言「安井かずみ」特集の放送もupされていて、かまやつひろしの証言が印象的でした。今となっては加瀬邦彦の言葉も悲しく残ります。
 


キャンティ物語 (幻冬舎文庫)


純情ババァになりました。 (講談社文庫)

加賀まりこ、コシノジュンコは、安井かずみと親友だったそう。

 

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